自主学習×コーチング＝個別最適化の学び。
Crefusで学ぶのは「解き方」ではなく「考え方」だから「わかる」がわかる！

Crefus(クレファス)は、ロボット科学教育で20年以上の実績があります。その経験で得たことは、知識を詰め込むのではなく、実験や試行錯誤を繰り返す中でこそ、本当の意味でのチカラが身に付くということです。
だからCrefusの講師たちは、生徒が自ら考えてチカラを発揮できるよう、的確なアドバイスを与える「コーチング」を磨き上げてきました。
そのノウハウを教科の学習に応用したのが、Crefusの受験コースです。自ら「困難に挑み、それを乗り越える経験」をすることで、高い問題解決力を着実に身につけていくことを目指します。

• Crefusの学習

  Crefusは、1コマの学習時間が小学部60分、中学部90分です。まず、テキストや映像教材を使い、講師によるティーチングを行い、そのあと自分のペースでの自己学習に入ります。
  自己学習のなかでは、疑問が生じたらいつでも先生に質問してください。先生の的確なコーチングを受けて、自分で理解し、先に進みます。
  教材を使った自己学習と、先生との会話のハイブリッド学習で、効率的に問題解決力を高めます。また、小学部では授業の最後に問題の解き方を先生にプレゼンテーションすることで、理解を深め表現力を高めます。
  課題を自分で解決する経験を重ねることで、将来の受験で難問に出会ったとき、しっかりと挑む姿勢も身に付きます。※高等部も後日開講予定です。 詳細につきましては、追ってこのページにてお知らせいたします。

  学習の流れ

  

  学習の流れ

  小学部 中学部

  

  

  教室での学びのイメージ

  

  教室での学びのイメージ

  従来型 小学部 中学部・高等部

  

  

  

• 小学部・中学部：自己学習教材「新演習」

  難易度の低い問題から高い問題へと、無理なく段階を踏んで中学受験のための知識を習得できます。お子さまの習熟度に合わせて、少しずつレベルの高い問題に挑戦させることができ、着実に学力向上を目指せます。

• 中学部：自己学習教材「すらら」（小学部：家庭学習教材）

  経済産業省「未来の教室」実証事業に採用された、オンライン映像教材です。自分のペースに合わせて学習できる『無学年方式』が特徴です。ゲーム感覚で楽しく学べ、継続することで成績向上が望めます。対話型アニメーション教材「すらら」

カリキュラム/年間予定（2024年度）

自分のペースで自ら学びながら、
必要なときにアドバイスを受けて進む。
自ら挑むからこそチカラがつく。

ロボット科学教育Crefusでは、「課題に出会い、今までの知識では足りないと感じたとき、子どもたちは、初めて自ら本当の勉強をする」との方針のもと、お子さまの好奇心＝知りたい心をいかに引き出すかをテーマに、“楽習”に取り組んでいます。
そして、20年間の授業を通して「難しいことから逃げずに考え続ける力」「何度失敗しても諦めずに挑戦する力」「困難を乗り越えて解決する力」を子どもたちに身につけてもらう教育のノウハウを蓄積してきました。その楽しさに満ちた教室の雰囲気から、「学校の授業は苦手だけど、Crefusの教室は楽しい」と言うお子さまもいます。
勉強は本来、試験に合格するために詰め込みながら行う“苦行”ではなく、未知のことを知る楽しい取り組みのはずです。Crefusの“楽習”のノウハウを生かし、受験塾では、受験に好奇心をもって前向きに取り組んで結果を残し、その先の人生を大いに楽しみながらチャレンジしていく素養を持つお子さまを育てるお手伝いをさせていただければと考えています。

「伝える」ことで理解が深まり、
自分のチカラで新しい発見を。

小学部保護者様の声毎回、授業の最後のプレゼンテーションを頑張っているようです。
はじめは「プレゼン嫌だな…」と不安がっていましたが、初回の授業の最後にはしっかりその日学んだことを発表していました。いつも、授業で教わったことだけではなくて、自分なりの考えも交えて説明してくれています。

よくある質問